特許翻訳に必要なもの・・・それは

語学力・技術理解力・法的知識

特許明細書は「権利書」です。

お客様の大切な「権利書」の翻訳は
語学力・技術理解力・法的知識を兼ね備えた
弊所スタッフにお任せください。

弁理士が翻訳いたします

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確かな法的知識を備えた日本弁理士が翻訳業務をおこないます。

確かな英語力

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正確でより読みやすい翻訳文をご提供できるよう、日々英語力の研鑽に励んでおります。

講師活動も承ります

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日本翻訳者協会(JAT)や大学等で講師活動もしております。

スタッフブログ

J-PlatPat等における特許情報の機械翻訳

本日、弁理士会から『J-PlatPat等での特許情報の翻訳に関するご案内』という案内が届きました。日本国特許庁では従前より特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)やワンポータルドシエ(OPD)、外国特許情報サービス …

【書籍】Landis/Faberの第8版『Faber&Kowalski on Mechanics of Patent Claim Drafting』

米国クレームドラフティングの基本書といえば、Landis氏、Faber氏の『Mechanics of Patent Claim Drafting』が挙げられます。米国クレームをどのように書くべきかを法令・判例に基づき解説 …

MPFについて改めて考える

特許翻訳(特に英訳)をしていると、「『~するための手段』みたいな機能的記載に気をつけろ」という話を聞くと思います。今日は、機能的記載(means plus function=MPF)に出会ったときに特許翻訳者ができること …

[訳語の選択] 一周回って『付勢する』

特許明細書では、特殊な二字熟語がよく使用されていると思います。「付勢」という用語も頻繁に登場します。『特許技術用語集』(日刊工業新聞社)には、「勢いを増加すること。勢いが付されること。to apply energy, t …

【平成28年(ワ)第14868号】「とき」は「同じころ」?「条件として」?

和文(原文)のクレームに「~したとき」と書いてあったとき、どのように訳すか、悩むことはありませんか? 先日受けたセミナーで、「『~のとき』は『when』ではなく『in response to』と訳すと良い」という話を聞い …

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