日本翻訳者協会(JAT)の今年の年次総会(IJET-28)は、4月8日~9日にかけて、米国オハイオ州コロンバスで行われます。同じ会場(Ohio State University)で、IJET前日に、米国翻訳者協会(American Translators Association, ATA)の認定試験が行われるとのことで、せっかくなので、会議に参加がてら受験してみようと思っております。そして、せっかくなので、ブログの記事にしてみようと思います。

試験を受けるには、まず、ATAの会員になる必要があるようなので、早速、190ドルを払って、会員になりました。(翻訳・通訳に興味のある人であれば、会費さえ払えば、会員になれるようです。)

まだ会員番号の通知が来ていないので、次のステップに進めないのですが、受験までの流れは以下の通りのようです。

受験申込み(試験地・試験日を選択してオンライン郵送かFAXで申込み。300ドル)

練習のためにPractice Testを受けてみる(必須ではない。会員料金は80ドル。採点結果受領まで6~8週間かかるみたいなのでお早めに…)

本試験(従来通りの紙ベースの試験と、自分のノートパソコンを持ち込めるcomputerized testがあるようです。)

試験は、英語→各国語(15ヶ国語)、各国語(14ヶ国語)→英語から選べるようで、約250ワードの問題を2問、3時間以内に翻訳するようです。専門分野の試験ではなく、ごく一般的な文章を翻訳するようです。

それなりにお金がかかるので(交通費もかかりますしね!)しっかり準備をしようと思います…。

ATA試験情報:
https://www.atanet.org/certification/index.php