入会から約5日後、ATAの会員番号の通知がemailにて届いたので、早速、本試験とpractice testの申込みをしました。

本試験の申込みは、オンラインは不可で、FAXか郵送のみ。申込書にクレジットカード番号を書く必要があり、どうもFAXで送るのが不安だったので(誤送が怖い)、念のためEMSで発送…。オンライン申込みにして頂けたらありがたいのになぁと思いましました。

Practice testについては、オンラインで申し込めます。そして、申込みから約3日後、emailにて、practice testのPDFファイルと、全体的な説明のPDFファイルが送られてきました。

早速practice testを開いてみると…む、難しいじゃないですか。翻訳に携わるようになって、もうじき20年…和訳ならなんとかできるかなと思っていましたが、甘かった。「米国の資本主義」についての約260ワードの英文を、目安として1時間半で和訳するのですが、普段、特許翻訳の英訳しかしていない身にとっては、非特許分野の和訳はキツいですね。かなり練習しないと厳しいかもしれません。。。(仕事のブログに書くことではないですね笑)