仕事のスケジュールがタイトなときに「ピンチ翻訳」を以前よりお願いさせて頂いているMさんを訪ねてブリスベンへ行って参りました。(翻訳を依頼することはソースクライアントにもちゃんと了承を頂いています ^u^)
MさんはUniversity of QueenslandのSchool of Languages and Culturesでも教鞭を執られていて、今回、同大学にて授業を受けさせていただきました。広大なキャンパスで、素晴らしい設備で、貴重な経験をさせていただきました。
ブリスベンは中心部を川が流れる街で、フェリーで大学まで行くことができました。活気もあり、治安も良さそうで、こんな街にいつか住んで仕事をしてみたいものだと思いました。オーストラリアで翻訳をするなら、NAATIという国家資格に合格する必要がありそうですが…